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町福祉行事、町青年会行事への協力および参加

鳥海町青年会主催の球技大会に出場したときの写真ですが、ソフトボールとバレーボール、卓球の3部門に出場し、部門別と団体別で優勝を競う大会だったと記憶しています。初出場だったのですが健闘し、上位に入賞したような気がします。その後、東由利を会場に開催された本荘市由利郡の青年会球技大会にも出場し、ソフトボールでは健闘したものの、バスケットボールでは散々だった記憶があります。しかし、その後の反省会(飲み会)では大勝利を挙げたに違いありません。
女性メンバーの手作り料理がこんなに美味しく嬉しいものなのかと心躍らせた記憶が今も蘇ってきます
バレーボールの練習後に帰る場面です。
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在宅福祉を高める青年と福祉関係者のつどい

準備作業は深夜までかかる場合がありましたが、当時の鳥海公民館は宿直がおりましたので自由に利用することができました。今の公共施設とは、比較にならないほど利用価値が高かったです。
(左)事業に参加した皆さんで記念撮影しましたが、今ではもう亡くなられた方もおります。
(右)餅つき後、お昼に食べましたが、杵を持つ姿に年季を感じませんか・・・?
(左)深夜まで語り明かした為少し二日酔い気味なのか疲れが見えます。
(右)朝食の準備をしてくれた山鳩の女性メンバーに感謝です。

昭和55・56年頃に町社会福祉協議会が主催した行事で、町青年会、ボランティア和光、サークル「山鳩」が協力して、1泊2日で鳥海公民館を会場に開催しました。参加者は民生児童委員や婦人会、老人クラブなどで、高齢化が進行する中で、鳥海町ではどのような対策を講じていくのかを語り合い、夜はお酒で懇親を深めながら語り合い、充実した2日間だったことを記憶しています。朝食をサークル「山鳩」の女性会員が作ってくれたのを忘れることはできません。






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