Ｎｏ，３６５ ＃２０１０年１２月０２日（木）「１年間に感謝」
 今日でこのコーナーもNO,365となりましたので、１年間継続したことになります。ただ、昨日も書いたのですが、内容については中身のない「独り言」でしたので、読んでいただく方にはつまらない駄文だったことをお詫びいたします。とにもかくにも１年続いたのには、ＨＰを管理いただいているＳ君の存在無しには語れませんので、この場をお借りして感謝したいと思います。今後の「事務局の独り言」については、無理をしない程度に更新していきたいと考えていますので、不定期の書き込みになる可能性もありますが、これまでの読者の皆さんには今後もサークル「山鳩」のＨＰをご覧いただきたいと思っています。明日からは、サークル「山鳩」のＨＰの「事務局の独り言」をクリックしていただくと、エキサイトブログの方に飛んでいきます。これまでより写真が大きくなりますので見やすくなる反面、ごまかしがきかないことが気になりますが、皆様にはお楽しみいただきたいと思っています。この１年間ありがとうございました。そして、また明日からサークル「山鳩」をよろしくお願いいたします。
（写真は、１１月２０日の鳥海山） |
２００９年１２月３日以降の独り言はエキサイトブログに移転しました
昨年の１２月３日から始めたこのコーナー（事務局の独り言）が、明日で１年を迎えることになりました。自分でも、よく続いたモンだと感心していますが、内容は中身のない粗末なものばかりで、読んでいただいている方々には申し訳なく思っています。このまま続けるかどうかは、明日になってから考えたいですね。ところで、先日上京した際に我が家の干し柿と古代米を持参して、お土産として何人かに渡しましたが、古代米は値段が高いため憧れ的な存在のようでした。以前に古代米を使用していた方も、高価なものであるため今では食べることが無いということで、もらって嬉しそうに持ち帰って行きました。干し柿も珍しいらしく喜んでいましたので、重い荷物を持って行って良かったと自己満足していました。私は基本的に干し柿は食べないので、好きな方やほしい方にお土産として渡すのが、有効な活用方法だと考えています。ただ、柿を収穫するのは私ですが、皮をむいてからお湯に入れ、１個１個をひもで結わいて吊すのは母と妻ですから、勝手に持っていくわけにはいかないのですが・・・。